• 2013年11月06日

熊本大学の学園祭へ

熊本大学の学園祭へ

150 150 風土デザイン建築事務所

11/3日に熊本大学の学園祭に行ってきました。
午前中と夕方に打合せが入っていたので、お昼に2時間だけ立ち寄ったという感じでしたが…

当日はパラパラ雨模様でしたので、野外バザーは大変だったかな?

まず南キャンパスの建築展へ!
建築学科の3年生が中心となった企画・展示ですが、今回は「柱」がテーマらしい。

実在するいろんな有名建築の模型がありましたが、イチオシは写真の模型でしょう。
(これは実在する建築ではありません)

通常の木の柱を積み木のように組み合わせて、木の塊りがオブジェや家具、間仕切りやブースとなり、それが床を支える構造(つまり)になってるということを表現したのでしょう。

なかなか迫力もあり、綺麗でした!

その模型の横に実際の角材を組み合わせた実物模型がありましたが(これは構造のテーマを説明するもの)、やはり模型より太くて重たい印象。。。

模型では天井も高く、床も薄く、梁もなく、浮遊感タップリに表現できるから美しいのですが、そんな材断寸法で実際の建物はなかなかできないものです。

ただ、紙の建築というのも実在しますから、将来はこの模型のような建築も可能になるのかもですね!

あとは北キャンパスの図書館へ!

この夏、事務所にインターンシップに来てた学生たちから、大学図書館がガラス張り建築として改修工事中と聞いていました。そろそろ完成してるはず!

ほう、どんな改修かと思いきや、外部は建物本体から熱線反射ガラススクリーンを片持ちでせり出すというやり方です。

なるほどパッと見、変わったなーて感じはしますが、ガラスの奥はタイルを貼り替えたくらいで、昔の形のままです。

ただ内部に入ってみると、そーとー変わりお洒落な雰囲気です!
大学関係者以外は使えないのかな?

受付で住所氏名を記入したら入れてくれたけど、学園祭だから?

こんな図書館があったら、学生はジョイフル行かずにここで勉強できますね〜♪

  • 迫力ある模型です
  • 木の籠がブースであり柱でもある
  • 手前の原寸の木の塊を見るとやはり重量感が…
  • 樹木がガラスに反射。天気がいいと綺麗でしょう。
  • 玄関上のガラススクリーン
  • クラシカルなペントハウスのデザイン。何故ならば形は昔のままだから…